■未処理検索
■本文貼付取込
上記で説明済み
■項目&日時検索
データベースを日時や項目で検索します。
検索用のダイアログが立ち上がります。
-
●日時検索の場合
「検索期間設定」で年月日を選択します。
日付の選択は以下の方法で可能です。
1.入力フォームにそのまま数字を書く
2.選択フォームのプルダウンで選択する
3.「本日」ボタンを押すと今日の日付が選択日となる
4.「本日」ボタンの横の矢印ボタンを押すと現在表示されている日付から
アップダウンできる
選択年 設定した年で検索します。
選択月 設定した年月で検索します。
選択日 設定した年月日で検索します。
以前 設定した日付以前で検索します。(選択した日を含む)
以降 設定した日付以降で検索します。(選択した日を含む)
●項目&注文日時検索
項目のクリア 項目検索の項目を全てクリアいたします。
検索 「検索期間」で設定した期間での検索
●処理日検索
受注 受注の登録が「検索期間」で設定した期間での検索
出荷 出荷の登録が「検索期間」で設定した期間での検索
入金 入金の登録が「検索期間」で設定した期間での検索
「キャンセル」ボタンを押すと検索のダイアログが閉じられます。
●検索結果のデータ表示
ダイアログの下部に検索でヒットしたデータの簡易なデータ一覧が表示されます
件数累計
小計累計
消費税累計
総量累計
代引き手数料累計
合計累計
■DB削除
データベースの1件ずつの削除を行います。
データベースは「ご注文日時」がキーとなっていますので、表示している内容の
「ご注文日時」のデータを削除いたします。
ボタンを押すとメッセージボックスが立ち上がりますので、本当に削除して良い場合は
「はい」をクリックしてください。
■DB登録
キー(ご注文日時)が空の場合、もしくはそのご注文日時が登録されてい
ない場合新規登録となります。
注文メール処理 注文処理をしたかどうか
出荷処理 出荷処理をしたかどうか
入金日処理 入金があったかどうか
それぞれの項目に足しいて
既 現在の状態のまま登録します。
済 処理済のビットを立てます。(その時の日にちを登録)
未 処理をしていないビットを立てます。
DB登録 → 結果一覧
データベースに登録して検索結果の一覧を表示します。
DB登録 → 未処理再検索
データベースに登録して未処理の検索一覧を表示します。
(ご注文処理をする時にお使い下さい)
DB登録 設定した内容で登録します。
キャンセル 登録をキャンセルします。
■フリー検索
検索したい項目で入力した部分のAND検索になります。
(特にセルをカレントにしなくてもかまいません)
AND検索でいくつでも項目を選べます。
たとえば、「北海道 坂本」注文をリストアップすることが出来ます。
※検索したい項目以外はすべて消して(クリアボタン)から検索してください。
■E-mail検索
依頼主e−mailの検索です。
前5文字だけを見て検索します。
(例)
yamada@kishindo.co.jp で検索した場合、
yamada@kishindo.co.jp ○ ヒット
yamadera@kishindo.co.jp ○ ヒット
kishindo@yamada.kk ○ ヒット
yamaoda@kishindo.co.jp × ヒットしない
データベースが増えてきたときなどはこちらのほうが強力です。
他の項目は一切無視されて検索します。
■名前検索
ご依頼主お名前の検索です。
頭の2文字のフリー検索となります。
上記のどちらかでも合っているすべてのデータをリストアップします。
(データーのどの部分からでもマッチしたものをリストアップします。)
他の項目は一切無視されて検索します。
例)
坂本 で検索した場合
喜信堂 坂本 ○ヒット
坂本和昭 ○ヒット
坂元 Xヒットしない
■オプション(プルダウン)
オプションメニューのプルダウンです。
設定を変えたい時やデータベースをCSVに保存、上書きするときなどに使います。
-
●設定
設定画面にジャンプします。
最初にしかっリ全部設定をしておきますと後で設定を変更することはありません。
●CSV上書保存
現在保存しているdb.csv(データベースのCSVファイル)を現在のデータベースに
上書します。
以前のCSVファイルは残りませんのでご注意ください。
●CSV上書読込
現在のデータベースにCSVファイルを上書します。
※注 その時点でのデータベースは無くなりCSVのファイルがデータベース化されます。
●データーベースUP
現在のデータベースに保存されているCSVファイルを追加上書します。
ファイルアップローダーが立ち上がり指定のCSVファイルをUPします。
●項目自動設定
明細書の項目がお客様台帳・検索エリアの項目にコピーされます。
新しい項目をおつくりになった時は必ず項目自動設定を押してください。
一番最後に項目追加となります。
※注 項目位置の変更は原則できません弊社にお問合せください。
■検索方法について
項目にデータが入っていないものを検索したいときは、対象となるセルに半角文字で
" #aki " と4文字入力してください。
■結果一覧
単に検索結果の一覧画面への切替です。
■連続処理
上記で説明済み
■ソフト立上げ
任意のほかのソフトを大繁盛から立ち上げることができます。
コンビニの印刷ソフトとか注文処理でよく使うソフトの設定を
オプション 設定 でソフトのEXEファイルへのパスを記載ください。
■クレ取込
クレジット番号の貼付けに利用します。
喜信堂のクレジット番号取得・楽天でのクレジット番号
いずれかコピーされてこのボタンで貼り付けてください
クレジットの項目に入ります。納品書印刷には印字されます。
(クレジット番号は返信メール記載・DB保管 されません)
■クレ印刷
クレジット決済用紙の印字が必要なら印刷してください。
■コン入金
コンビニや郵便振替からの入金案内に大繁盛で発行した番号が
記載されております、その番号をコピーしてこのボタンで貼付け
てください。検索しその結果を返します。
■CSV
IREGI/HI-HO 決済のCSVをkagodbフォルダーに作成します。
それぞれのサイトのCSVUPローダーを使いUPしますと簡単に
登録ができます。 作成は注文1件ごとです。
■カード印刷
メッセージカードの印刷ができます。喜信堂のカゴでの
メッセージ3行とマッチしております。
■納品書印刷
A4白紙を使い印刷します。
フォーマットの変更はできません。右上の店舗名や住所他は
ご自由に記載でき保管されます。
納品書を表示しEXCEL印刷ビュー画面を表示して特に
フッターの設定をされてください。
注文件数が多くなった場合は複数枚に印字されます。
※納品書(帳票印刷関係全て同様)を開きますと左下部に 印刷 設定
のシート切替が見えます。設定に切り替えますと プリントドライバーの
設定ができます。コメントに従い設定されてください。
それぞれの帳票でのドライバー異なる設定が可能になり並行しての
プリントが可能になります。
■郵便振替印刷
郵便局指定の赤紙単票への印刷ができます。
フォーマットはされております。必要があれば
自店の郵便口座番号店名等を記入してください
保管されます。
■宅配便印刷
ご依頼主
お届け先1
お届け先2
・・・
にあわせますとその内容で印字することができます。
その下にある送り状の種類も設定可能です。
それぞれの送り状を開いてフォーマットの調整(セルの幅高さ書式設定)されて
お使いの送り状フォーマットにあわせてください。
設定へシート切替をしますと、印刷に必要な全てのデーターが設定されており
ご依頼主をご自分とされるのかどうかなども設定可能です。
送り状ごと必ず確認設定されてください。
概要でも記載いたしております。参照くださいませ
■送り状種類
各社の送り状の名前を設定されてください。同じ名前の設定はできません。
※プルダウンの変更可能な内容は設定できます。
明細書の右をスクロールされてください。
■シール
ポスト便をお使いに場合に単印刷がシートにできます。
2列4行での設定になっております。変更もできますがオプションになります。
■送信文作成
左横の テンプ ボタンと関連があります。
テンプを押されておりますと テンプレートのファイルが作成されます。
テンプ解除で返信メールを作成できます。返信メールではご依頼主E-maiに
@ の記載がありませんと作成することはできません。
いずれも作成ではメモ帳を使っております、メモ帳立ち下げの場合は
メモ帳右上のXボタンで閉じてください。
■高速
メールの送信を高速化します。
どうしてもメール送信時にエラーが出る場合はチェックをはずしてください。
■送信件数
返信を作成していきますと件数が貯まります・・・送信箱になります。
■メール送信
送信箱の内容を送信します。
オプション 設定 BCCを自分のメールアドレスに充てることで
自分に送信された内容が戻ってきます。
大繁盛から送信した全てのメールの保管ができます。
■封筒
横長の封筒印刷です。
■送信文バック
送信後何かトラブルがあり送信できなかった場合再度の送信が出来ます。
送信文を送信箱に戻すことができます。
但し保管されているのは送信後新規に返信文を作成するまでです。
一度でも返信文を作成されますと保管は解除されます。
■大繁盛BACKUP
単なる大繁盛ファイルのバックアップです。
別のHDDドライブに設定されることをお勧めします。
オプション 設定 パスの指定が設定できます。
□■□■□■□ここから結果一覧の画面でのボタン説明です。□■□■□■□
■セルを選択して表示
検索結果の中から見たいデーターをマウスで確定します。
1行のどこでも結構です。選択して表示後はそのセルは灰色にマークされます。
■セルを選択して削除(複可)
検索結果の中から削除したいデーターをマウスで確定します。
複数飛び飛びでも結構です削除したいセルを確定し削除します。
(複数を選択する場合は Ctrl キーを押して選択できます。)
削除後は再度検索をされてお確かめ下さい。
■明細書に戻る
何もしないで明細書の画面に戻ります。
明細書の画面は一覧画面に入ってくる前の状態のままです。
|